
位置情報ビッグデータ分析
毎日データ更新
これまで難しいとされていた位置情報データの活用を専門的な知識がなくても身近な課題解決に活用いただけます。
操作はかんたん。好きなエリアを選んで登録するだけ。
「LAP人流モニタリング」の
3つの特徴
分析したい店舗や競合店からエリア(店舗・施設・駅など)を選択して登録することができます。
期間、曜日、時間帯別に登録したエリアへの推計来訪数※1を見ることができます。
クラウドサービスだからいつでも、どこでもサービスをご利用いただくことができます。
※1.推計来訪数(人)とは、人流の変化を把握するために、ビッグデータをAIで処理して推計した目安の数値です。
こんな方におすすめ!自店舗や周辺競合店舗に来る消費者が、どの曜日、どの時間帯に来ているのかを知りたい。
物件エリア周辺の人の流れをタイムリーに知りたい。
前日の主要エリアの人流変化を時間・日別に素早く可視化したい。
クライアントの商圏について去年と比べてどのくらい人の流れが変わったのか数値で把握したい。
自社の商品を卸している店舗に訪れる消費者の動きをモニタリングしたい。
特定エリアにおける期間や時間帯別の人の動きを調査したい。
スクロール>>
さまざまな知りたいに対応
シンプルな機能だから
今すぐご利用いただけます
※1. 推計来訪数とは、人流の変化を把握するために、ビッグデータをAIで処理して推計した目安の数値です。
※2. POIとはPoint Of Interestの略で地図上の特定の地点を意味する言葉です。LAPでは施設や店舗をPOIとして登録できます。
希望するエリア(店舗、施設、駅、公園など)を自由に登録することができます。
日ごとの推計来訪数※1の推移をグラフで確認できます。
複数のPOI(分析エリア)の比較、複数の期間の比較も可能です。
※1. 推計来訪数とは、人流の変化を把握するために、ビッグデータをAIで処理して推計した目安の数値です。
時間帯ごとの推計来訪数※1の推移をグラフで確認できます。
複数のPOI(分析エリア)の比較、複数の期間の比較も可能です。
アワリー来訪速報で表示される時間は、選択した期間(各日)の「時間帯平均値」になります。
※1. 推計来訪数とは、人流の変化を把握するために、ビッグデータをAIで処理して推計した目安の数値です。
位置情報ビッグデータを活用した人流データ分析をご利用いただけます。
店舗や施設など任意のエリア50箇所登録ができます。
POI数 | 50 POI(地点) ※任意に50箇所設定可 |
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費用(月額) | 150,000円(税込み165,000円) / 月 |
契約期間 | 最低利用期間6か月~ |
製品名 | LAP人流モニタリング |
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費用(月額) | 150,000円(税込み165,000円) / 月 |
契約期間 | 最低利用期間6か月 |
分析可能期間 | 契約時の過去13カ月前~ ※契約開始以後、毎日更新 |
設定可能なPOI(場所)数 | 50 POI(地点)※任意に50箇所設定可 |
設定地点(POI)の詳細 | 分析地点(POI)のエリアを地図上から仮想的な境界ポリゴン(多角形)や 円で描き、自由に50地点(POI)を登録することができます |
CSV(データ出力)機能 | あり |
ダッシュボード機能 | あり |
機能(ウィジェット) | デイリー来訪速報(複数登録可能) |
アワリー来訪速報(複数登録可能) | |
デモグラ速報(複数登録可能) | |
来訪数ランキングマップ(複数登録可能) | |
※サービス解約可能期間は申し込み日を含む14日間です。 |
これまで自社や顧客のプロモーション施策を検討する際に過去の実績や担当者の経験や勘に頼ってきた判断が人の流れが大きく変化した今、その変化を捉えないまま施策を続けることが大きなリスクにも繋がります。
そのような問題に対して、位置情報データを上手く活用することで身近な店舗や商業施設などへの消費者の流れから得た客観的な情報を分析することで消費者の変化に適応した新しい戦略や施策を実施いただくことができます。
多種多様な業界・業種で人流データは活用されています
特定エリアの人流データ(人の動き)をPOI(分析エリア)を選ぶだけで見れるので、専門知識がなくても簡単に把握することができます。また、自店舗への人の動きだけでなく、実勢商圏内の周辺競合店舗への人の動きをモニタリングすることでタイムリーに人の流れを知ることができる為、どの時間帯に人が奪われているかなどの比較分析も可能です。
施策を検討する上でどの曜日や時間帯に実施をするかは人の流れ大きく変化した今、重要な情報になります。これまでの過去の施策をそのまま実施したり、勘に頼るなどのプランニングではなく、位置情報データを活用することで事前に人の動きを把握した最適な施策を実現することができます。
位置情報ビッグデータをAI解析した人流データと自社が保有するデータとを掛け合わせることで独自視点でのレポートを作成することができます。また、エクセルやBIツールを利用することでグラフ化したレポートにも活用することができます。