インバウンド(訪日外国人旅行者向け)広告/分析サービス資料について
国内9,300万スマホ端末ID、世界42億スマホ端末ID(247の国と地域等)から発信されたユーザー許諾済みの位置情報を活用したインバウンドマーケティングサービスに関するサービス資料をご案内いたします。資料には、インバウンド広告と訪日外国人の国内移動を把握することが可能なインバウンド分析サービスについて掲載しています。
特徴
インバウンド広告の特徴は、国内で唯一の”ピンポイント指定型”の位置情報データを活用したスマホ広告サービスです。
IMSサービス概要
日本を訪れる海外からの外国人旅行者数は急速に回復しています。クロスロケーションズはインバウンド(訪日観光客)需要の期待に応えるさまざまなサービスを提供しています。
世界247の国と地域からのグローバル位置情報データよりスマホID別の「ホームロケーション(推定居住地)」を判定し、旅行者が日本国内に訪れた期間に広告を配信する旅ナカ(国内旅行中)広告や、旅マエ(訪日前)広告、旅アト(帰国後)広告を居住国の特定エリアを指定して配信することが可能です。
また、膨大なグローバル位置情報データを活用し、外国人旅行者を推定居住国別に判別し、日本国内における国内移動の把握を人流データを活用して分析することができます。その他、国内POI(分析対象地点・エリア)別、国籍別の人流の増減変化、外国人の来訪行動などのレポートやデータの提供も可能です。
インバウンド人流データの対象国
配信対象となる旅行者の居住国や地域は、訪日観光客が多い、韓国、台湾、をはじめ、アメリカ、イギリスなどの欧米諸国、インドネシアやシンガポール、サウジアラビアなどアジア、中東諸国、そしてオーストラリア、ニュージーランドなど世界247の国と地域において居住地を判定したオーディエンスを対象に広告を配信することが可能です。
以下のフォームより資料をダウンロードしていただけます。必要事項をご記入の上、ご送信ください。