記事では、新型コロナウイルス感染症の位置づけが季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行されてから約1か月が経った後の都市部の繁華街における人出がコロナ禍前と比べて実際にどのように変化したかを当社の人流データを活用して分析を行い、その結果を掲載いただいております。
人流分析は、札幌、東京(新宿)、名古屋、大阪(梅田)、京都、福岡(天神)の各都市の人出を算出し、コロナ禍前後の6月第1週の日曜日と比較した人出の変化になります。
主要繁華街の人出、コロナ禍前の7割に回復 5類移行1カ月
掲載メディア:産経新聞紙面 / 産経ニュース
掲載日 : 2023年6月8日(木) ※オンラインは2023年6月7日
タイトル : 主要繁華街の人出、コロナ禍前の7割に回復 5類移行1カ月
掲載情報は以下よりご確認いただけます。
https://www.sankei.com/article/20230607-BQF76LUE5ZOITJTSW3ITR4BGCE/
■データソースについて
匿名化された、携帯電話で使われるアプリの位置情報をもとに分析しております。
全国主要都市の人流変化を毎日モニタリングできるデータは、人流変化トレンド(昨日比、昨年比)として当社のWebサイトに公開しています。
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クロスロケーションズ株式会社 広報責任者 吉永