X-Locations 導入事例

位置情報データを活用して交通機関の路線開発に活かす

MaaS時代を見据え、LAPの人流データ分析を交通機関の路線開発に活かすことも可能に

西東京バス株式会社

八王子市や青梅市等の西東京エリアにおいてバスによる旅客運送業を行っている西東京バス株式会社(本社:東京都八王子市)が、位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform™ 」を導入

課題

・地域の労働人口減少に伴う、バス利用のお客様の減少を危惧し、「新しい事業の柱」を作ることが急務の課題です。
・これまで新しい路線を作る際は、自社で保有する交通系ICデータ以外に、地域の人たちが、実際どの場所へ、どの時間に移動しているのか、といった人流データは無かったために、最終的には経験と勘を頼りに路線を決めていました。

導入の効果

・自社で保有する交通系ICカードだけではく、地域の人々の行動傾向を把握することが可能になりました。
・コロナウイルスの影響による人流変化をバス路線沿いなど様々な場所で把握可能になり、変化している移動ニーズへ素早く気づけるようになりました。
・場所ごと時間帯ごとに人流の変化がわかるため、新路線作りやバスの増便・減便の判断のための裏付けデータとして、経営判断に活用していきます。

将来の展望

コロナウイルス感染拡大の影響により、リモートワークなど人々の生活様式が様変わりし、それに伴い、移動が不便になってしまった場所もあると思います。LAPを活用することで、地域の人々が困っている場所を発見し、地域にお住まいの皆様の需要に、素早くサポートできるよう取り組んで参りたいと考えています。

西東京バス株式会社

1928年創業、八王子市や青梅市等の西東京エリアにおいて、バスによる旅客運送業を行っています。バス輸送は一般的な路線バスのほか、東京と大阪・金沢・愛媛を結ぶ高速バス、羽田空港・成田空港への空港バス、観光バスの運行も行っています。
  • 業種旅客運輸業
  • 企業規模500~1000