X-Locations業種・業態別の活用情報

2020年12月17日

ロケーションテック(位置情報データ活用技術)業界のカオスマップを公開

位置情報データ(携帯基地局、GPS、Wi-Fi、Beacon/Bluetooth)を活用​してサービスを行う企業は年々増えてきた為、業界に先駆けて2020年8月に”ロケーションテック(位置情報データ活用技術)業界をまとめたカオスマップ”を公開しました。

ロケーションテック(位置情報データ活用技術)業界のカオスマップ

こちらの”ロケーションテック カオスマップ”では、位置情報データの活用技術を主軸としたビジネスを行う業種分類とそれに属する企業をまとめています。
近年の地理・位置情報業界の急激な拡大を受け、クロスロケーションズは、ロケーションテック業界のリーディングカンパニーとして、業界の発展とともに更なる成長を遂げていきたいと考え、日本国内外で展開する位置情報関連サービスを分類したカオスマップを作成しました。

カオスマップ作成の背景

1.新型コロナウィルスの影響による位置情報データの活用拡大と市場参入プレイヤーの増加

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、位置情報データを活用したサービスやニュースは、都市の人出の増減や混雑状況の把握、店舗商圏の変化など誰でも確認ができるような身近なものとなりました。これは、人々の生活に位置情報データを活用したサービスが社会に浸透したことを意味しており、その活用方法も同様に増えてきました。

一方で、急激な拡大と多様なニーズが広がる中、地理空間情報業界の網羅的な情報は乏しく、位置情報データ・サービスを利用した新たな機会を創り出すためには、何をどのように利用すれば良いのかがわからないという声を耳にします。

そこで、これからの位置情報データ技術・サービスを利用したいと考えている企業が、サービスの発見や比較検討を行う上で、提供企業のポジショニングをひと目で把握できる「ロケーションテック カオスマップ」を作成しました。

2.ロケーションテックのさらなる拡大へ

スマートフォンの普及に続き、今後、日本版GPSと言われる準天頂衛星「みちびき」の本格的な活用やIoTデバイス、5Gの普及により、位置情報データの種類と量は飛躍的に拡大することが見込まれています。また、これらの情報を企業や行政の活動に活かすことによりビジネスの効率化や消費者向けサービスの更なる高度化が期待されています。

本「カオスマップ」の公表は、こうした新しい位置情報データ関連の技術、サービスに果敢に取組む事業者を”ロケーションテック”と呼称することによって、業界認知の拡大、一般社会での「位置情報データ活用」の安全性とメリットの理解を計る目的を持っています。

こちらからPDF版をダウンロードいただけます。

今後定期的に更新していく予定です。
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クロスロケーションズ株式会社
広報担当
pr@x-locations.com