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ターゲティング広告

ターゲティング広告とは

配信するサービスや商品等に対して興味関心が高いユーザーに対して配信する広告がターゲティング広告です。確度が高い見込み客に対して配信することになるので、ターゲットを絞らすに広告を配信するよりも、遥かに高い効果を得ることができます。

ターゲティング広告は、大きく分けて4種類あります。

①オーディエンスターゲティング

一番ベーシックなターゲティング方法です。ターゲットを行動履歴や属性情報などさまざまな条件でカテゴライズし、確度が高いオーディエンス(ターゲット)に広告を配信する仕組みです。

「20代」「東京都に住んでいる」「男性」といったデモグラフィック属性や、「野球に興味がある」「経済ニュースに興味がある」「グルメに興味がある」といった趣味嗜好や興味関心属性、「直近1か月以内にキーワード〇〇で検索」などの検索キーワード属性、「特定のホームページに訪れた・アプリを開いた」などの訪問履歴リターゲティング属性、ターゲットに属性が近い人に広告を配信する類似オーディエンス属性など、さまざまな視点からターゲティングを行って広告配信を行います。

②コンテンツターゲティング

ユーザーが興味を持っていると思われるキーワードに対して、関連するコンテンツに狙いを定めて広告を配信するターゲティング方法です。コンテンツの内容は、AIによって掲載されている文章を読み解き、解析されています。
例えば、ハワイ行きの航空券のページを見ている人であれば、沖縄行きのページを見ている人に比べて旅行や出張でハワイに行く確率が極めて高いことがわかります。そのハワイに興味があると思われるターゲットに、ハワイのホテルやレストラン、レンタカー予約などの広告をサイト上に掲載すれば、高い成約率が期待できる形となります。

③デバイスターゲティング

PC、スマートフォン、タブレットPCなど広告を配信するデバイスを指定して、広告配信をするターゲティング方法です。例えば、スマートフォンアプリのダウンロードをコンバージョンとする広告を配信したい場合、PCを見ているユーザーに広告を配信するよりも、今まさにスマートフォンを操作しているターゲットに広告配信することで、より高い成約率をマークできます。スマートフォンのOSは、iPhoneとAndroidを分けて指定することもできます。

④位置情報(ジオ)ターゲティング

スマートフォンやアプリから取得したGPSの位置情報や、スマートフォンの基地局情報などを活用してターゲットが実際に訪れた場所を解析し、ターゲティングする手法です。
「1か月以内にディズニーランドに行った人」や「東京駅をよく利用している人」、「競合店舗に訪れている人」といった行動属性に伴った広告配信を行うことができます。
特にこの位置情報に関する分野が近年注目されており、今後更に需要が高まっていく広告と予測されています。